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小椋崇吉弁理士の論文「独占適応性と識別力について」が「知財管理」誌に掲載されました。

  • Admini
  • 9月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:9月8日

 2025年8月(一社)日本知的財産協会様「知財管理」誌(Vol.75 No.8 pp.992-1007(2025)に『独占適応性と識別力について』が掲載されました。


 商標法第3条第1項3号の該当性が争われた「ワイキキ事件」、「GEORGIA事件」の2つの最高裁判決、同項6号の該当性が争われた「奇跡のラカンカ事件」、「クエン酸サイクル事件」、「UVmini事件」の3つの知財高裁判決などの様々な裁判例の検討をつうじて、同項3号と同項6号の規定の法的位置づけを考察した論文となっております。


 小椋崇吉弁理士の紹介ページよりダウンロードすることができます。是非ともご覧ください。

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