小椋崇吉弁理士の「朔北カレー事件」の評釈論文が「知財管理」誌に掲載されました
- Admini
- 2024年10月24日
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2024年2月(一社)日本知的財産協会様の「知財管理」誌に、小椋崇吉弁理士が執筆した「朔北カレー事件」の評釈『結合商標への分離観察と要部観察の適用について』が掲載されました。
同評釈は、結合商標の一部抽出の可否という分離観察と要部観察の一般論、また、商標の類否の一般論に触れたものとなります。
小椋崇吉弁理士の紹介ページよりダウンロードすることができます。是非ともご覧ください。

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